従軍慰安婦が高額な賃金によって募集された人達ではなく、強制連行された人達であったと言う証拠は、元慰安婦たちの証言以外にはない。その証言を聞くと、洋公主と勘違いしている可能性が!?
「歴史修正主義者」「歴史の歪曲」と韓国がしきりに叫んでいますが、ほとんどの問題が自国の問題を日本のせいにしていることばかりです。
この所謂「従軍慰安婦問題」もその内の一つで、自国であった洋公主を日本の慰安婦に置き換えて、罪をでっち上げているのではないかと言う観点から、このホームページを立ち上げています。
ここ数年韓国はアメリカなどに従軍慰安婦の銅像を沢山建てていて、慰安婦も「性奴隷」と名前を変えて世界に広めようとロビー活動を活発に行っています。
その内容も酷いもので、「20万人以上の女性が強制的に連行され、性奴隷にされた。」「電気による拷問を受けた」「小学生までが連行され、慰安婦にされた」など考えられないものになっています。
アメリカの歴史教科書においても、「日本軍は慰安婦たちを天皇の贈り物と言いながら兵士などに提供した。慰安婦たちは韓国と台湾、満洲、フィリピンなど東南アジア各国から連れてこられ、80%が韓国出身であった。逃げようとしたり性病にかかると日本兵などによって殺され、戦争が終わるころには兵士などが隠蔽するために慰安婦たちを大挙虐殺した。」(Tradition & Encounters:A Global Perspective on the Past)などと事実から逸脱した内容のものが使われており、その教科書も2003年より100万人以上の学生に使用されている。
「何故、謝らないのか」と言う問いかけも良く見かける。
事実でないからである。
もし、あなたの父親が無実なのに、痴漢の容疑で捕まったとします。認めてしまえば、許してあげるよと言われればあなたは認めますか?
自分のことなら、「諦めて楽になる道」もあるかもしれません。
しかし、父親のことならどうでしょうか。
あなたは勝手に認めますか?
むしろ、父の名誉を汚したということで、賠償請求をしたい感情の方が勝るのではないでしょうか。
まして、韓国相手なので、認めるとよりひどい状態になることは目に見えています。
(事実、河野談話以降の方が酷くなっている。)
日本は現在この情報戦争に完敗の状態です。
現実には、慰安婦は占領地で兵隊がレイプなどをしないように、わざわざ自国の人間を大金を払って雇って作った仕組みです。その慰安所の運営は民間人で、新聞などで高額の賃金で募集して集めた人達でした。貧しさから身売りがいくらでもあった時代に、何故強制動員の必要があるのでしょうか。
その結果、日本の占領地域では混血児などの問題はゼロです。
酷いことをするのであれば、現地の民家を襲ってレイプをすればいいのです。
ましてや当時、韓国は日本の一部でした。
わざわざ自国の人間をお金をかけて占領地に運んで、ひどい目に合わす国は世界中どこにもありません。
(何より慰安婦の半分以上は日本人でした。)
慰安婦の問題の本当の意味での解決は、韓国に謝ることではなく、真実を世界に広めることだと思っています。
崇高な目的を持って、命をかけて祖国を守ろうとしてくれたご先祖様たちの魂を汚す行為をこのまま黙って見過ごす訳には行かないと思っています。
このホームページの拡散と、英語、韓国語への翻訳のボランティアを募集しています。